カワハギは名前の通り、皮を剥いで食べるだけ!

みなさんこんにちは!

なんか最近忙しいです…笑

土曜の夜に夜釣りに誘われて、日曜日の朝は知人の土砂災害の手伝いと、バタバタと予定が入ってしまって釣りも、競馬の予想もする時間がありませんでした。

すみません…

さて、本題に入りますが…

今回は、先日釣ったカワハギを使って料理をしました!

ところで、カワハギってフグ目って知っていました?

フグ目、カワハギ科という種類に分類されていて、まぁ平たく言えばフグの仲間ですね!笑

なのでその身はフグと同様、淡白で綺麗な白身をしています!

となれば、作る料理はアレしかないだろう…笑

ていう事で、今回の料理は…

  • カワハギの刺身
  • カワハギの煮付け

2品作りましたよ〜

個人的には、食べる魚の中でカワハギは1番、2番を争うくらいに好きなんですよね!

フグの仲間だけあって、その身は本当に美味しいんです。

とここで、フグと出たのでちょっとした知識を…

フグは美味しいということは、皆さんも知っている人は多いと思います。

しかし、そのフグにはテトロドトキシンという猛毒を持っているのも聞いたことありますか?

フグを捌くにはフグの調理師免許がいるくらい、その毒は危険で猛毒なんです!

そして、フグの仲間のカワハギにもその猛毒と同じような猛毒を持つカワハギがいるんです!

そのカワハギが、ソウシハギというカワハギの仲間です!

ソウシハギにはフグの持つ、テトロドトキシンよりさらに猛毒の、パリトキシンと言う猛毒を持っています。

よくカワハギは肝がうまいと言いますがこのソウシハギはフグと同様、

内臓にその猛毒があります!

なのでよく調べずに普通のカワハギと勘違いして食べてしまうと、

その毒で死に至ることもありえるような猛毒、

なのでよく調べてから食べるように心がけてください!

ソウシハギの特徴は体に、

  • 黒い斑点や波状の青い模様がある事
  • 尾びれが通常のカワハギよりも長くウチワ型な事
  • 成長するとかなりの大きさになる事

が見分け方の基本です。

中にはウスバハギとか大きくなるカワハギの種類もいますし、カワハギにもかなりの種類がいるのでとりあえず、

大きくて、鮮やかで、見たことないカワハギなら絶対に安全か調べましょう!!

と、話がだいぶそれてしまいましたが…料理の方に戻します!

今回自分が釣ったカワハギはコチラ!

良いサイズのカワハギが6匹と写真には写っていませんが、ベラが1匹です。

ちなみにカワハギのオスとメスの見分け方は、オスには第2背びれの所に1本だけ長い糸のような物があります。

写真の赤丸の所ですね!

ここを見て、一本長いヒモ状の物があればオス!

なければメス!という事になります。

今回はオスばかりでした…

刺身はメスの方が美味と言われてますが、自分は刺身が食べたいのでオスだろうが刺身にします。笑

それでは、さっそく調理開始!

(カワハギの捌き方には色々な方法がありますが、今回は一般的と思われる捌き方で捌いてます。なので捌き方に工夫点などが見つかれば各々でそのやり方をチャレンジしてみてください!)

刺身から作って行きます!

まずは下処理!名前の由来通りに皮を剥ぎましょう!

楽な剥ぎ方は、まず硬い口先を切り落とします。

その時に、上の写真の赤丸の所に硬いトゲがあるので包丁で落とすか、

調理バサミで切れるなら取り除いておきましょう!

(トゲの部分が硬くて切れない場合は、下の写真のようにトゲの下に切り込みを入れて、トゲは鋭く危険なのでハンドタオルなどでトゲを掴み、反対側に引っ張れば、少し力は要りますが硬い部分が全て取れます)

そして、落とした口の上の方に切り込みを入れて、

切り込みから皮を徐々に剥いでいけば、簡単に剥がせます!

こんな感じて綺麗に剥がせますよ!

あとは頭の後ろあたりに包丁で切り込みを入れて、下方向に引っ張れば頭と内臓が一緒に出てきます。

その時に、白いも一緒に出てきますので傷つけないように他の内臓を取り除き、サッと洗って、熱湯で湯通しを2〜30秒ほどして、冷水で冷やしておきます。

(カワハギは内臓が少し臭うので、内臓はなるべく傷つけないようにできればより良いです)

ここまでいけば、あとは身の方を3枚におろして、中骨と薄皮を取り除き、刺身にするだけ!

オスを刺身にする場合は血合いの赤い部分が少しあるため、そちらも取り除いておきましょう!

あと…薄皮を取り除くのが難しいと言う方が結構いると思います。自分もですが…笑

自分は今回、刺身に切るときに薄皮だけを残すというやり方をやりましたが、

なかなか難しく、身が少し残ってしまう自体となりました…

なので次回は、皮を剝がずに3枚におろして、薄皮も一緒に包丁で皮引きしてみようと思います!

そして、なんとか出来上がった刺身がこちら!

上に見えるのがキモ醤油!

この後日にカワハギを別の捌き方でおろしてみたのでそちらも書いておきます。

その方法は…皮を剥がずに本皮と薄皮を同時に皮引きするという方法!

カワハギは皮を剥ぎたくなりますが、その衝動は抑えてください!笑

皮を剥がずに皮引きする手順はコチラ↓

まずはカワハギの皮を剥がずに三枚に下ろして…

そこからいつもの魚の皮を引くように皮引きを行います。

すると、本皮と一緒に薄皮の皮が引きやすいという事実!!笑

コチラの方が皮引きなどに慣れてない人はロスト分が少ないと思います!!

自分も刺身にするなら、コッチの方がやり易かったですね!

という事で、薄皮引きにも2種類あるのでお好みでどうぞ!笑

にしても本当に美味しそう…

ていうか美味しいに決まってる!笑

食べたい気持ちを抑えて、次に煮付けの方ですね!

次に、煮付けの方は…

先ほどの3枚におろした、骨や身の残りと頭の部分を鍋に入れて、煮付けるだけ!笑

カワハギは身に臭みが全然ないので、余計な薬味はいれずに、カワハギだけを入れて煮付けていきます!

味付けはお好みで!

自分は今回は少し濃いめに味付けしました。

ある程度煮込んだらキモ醤油で残ったキモの方も、もったいないんで一緒に煮込みましょう!旨味が溶け出すような気がします!笑

ていう事で、料理はおわり!

早く食べたい!実食!笑

刺身は…

海のフォアグラとも呼ばれるカワハギのキモの旬は秋から冬と言われてますが、

夏場でもこのクオリティ…

夏は身の方が旬でしっかりしていて、

プリプリの歯ごたえと、キモ醤油の濃厚な旨味が絡まって絶品…

美味すぎるだろコレ!笑

煮付けの方は…

濃い味付けにして正解!!笑

ご飯何杯でもイケる感じでコレもまた、やみつきになりそうなくらい美味しい!

とまぁ、大満足でサラッとたいらげてしまいました!笑

以上、食レポです。笑

結果としては…

今回、刺身と煮付けの2品の料理を作りましたが、両方絶品でおススメです!

もちろん他にもカワハギを使った、絶品料理は数多くあると思うので、

次回は違う料理もしようと思ってますが、いかんせん自分が刺身と煮付けが大好物なので、そちらの誘惑に勝てるかどうか…笑

とりあえずカワハギは美味しいので、

また釣りに行きたいと思います!

今度はもっと大量に釣りたい!

ちょっと長くなりましたが、本当に美味しかった〜

ご清覧ありがとうございました!